下げ相場が予想されていたので、
寄成で売り。
3銘柄約定し、即利確で三千円ほど。
その後、野村が時間差で約定してたの気がついておらず、
逆にリバウンドしてて損切り。−1830円。
寄成注文した場合は、寄り付き後に未約定一覧を見て、
残っていないか確認しよう。
その後、しばらく時間がたってから、
ポチポチ病発症。
勝てない。損失がかさみ、すぐ利益を溶かし赤字になる。
赤字数千円で手をひいた。
寄り付き後の乱高下には手を出さない方が良いかもしれない。
動きが激しいため、付いて行ってもすぐ逆に動いたりして、
損失を積み重ねてしまう。
その後、底値リバウンド狙い指値を入れたりして、損失を埋めることができた。
今日は相場に逆らわないことを意識して、損切りしたあとでも、同一銘柄を順張りでまた買ったりした。
最後ENEOSは前日のWTIが続伸したため、上昇が強かった。
だいぶ高値で指値空売りを仕込んで、この指値は日足で確認した。
しばらくして約定しそうだったので、板を見て、
注文数のとても多い指値830があって、僕もその指値で注文していたが、
約定しないと思い、829.9に下げて無事約定し、その後順調に下げてくれた。
利益を伸ばそうと放っておいたが、また上げ始めていたので、利確した。
ENEOSのチャートを振り返ると、三本連続の陽線が出て、一本陰線が出て、
また陽線が連続で出て上がるパターンがある。この一本の陰線で自分は
損切りするが、上昇相場では売るのを我慢した方が良いかもしれない。
四本連続で陰線が出たら下げだな。
現物
みずほ
本田
野村
三井住友
三井E&S
本田
三井住友トラスト